一括登録処理

メインメニュー → 一括処理 → 一括登録処理

 

一括で既存データを元に各種データを生成します。

 

1.メニューを選ぶ

一括で生成したい処理を選択します。

☞ 生成を行う処理のメニューを選んで、クリックしてください。

 

〈画面1 一括登録処理メニュー〉

 

※ 一括抽出には、以下のメニューがあります。

「希望資料申請データ一括登録処理」

受付完了した購入依頼の希望資料申請データから、一括で選書データまたは発注データを生成します。

「選書データ一括登録処理」

選書データから一括で、発注データを生成します。

 

 


2.抽出する

☞ 生成する元のデータを抽出する条件を入力し、抽出〈画面2−@〉をクリックしてください。

受付完了で、まだ処理されていない 購入依頼のデータが抽出対象となります。

〈画面2 一括登録処理メニュー〉


 

3.抽出結果を確認する

抽出結果一覧から、生成元のデータを最終確認します。

 

() 生成しないデータが見つかったら、更新対象外にする〈画面3−@〉をクリックしてください。生成対象外となります。

 

() 確認をしたら、選書データを生成する場合は選書データ作成〈画面3−A〉を、発注データを生成する場合は発注データ作成〈画面3−A〉をクリックしてください。

〈画面3 希望資料申請一括登録処理 抽出結果一覧〉

 


4.登録値を設定する

希望資料申請データから生成する際の、データ登録値を設定します。

(1)登録値を入力し、登録→次へ〈画面4−@〉をクリックしてください。

〈画面4 登録値の設定〉

 

() 登録できた事を確認し、次へ〈画面5−@〉をクリックしデータ生成してください。

 

〈画面5 登録値設定完了〉

 

 


5.生成した登録データを確認する

() 生成した登録データの結果が表示されます。エラーになったデータに関しては、登録されていません。エラーを確認して希望資料申請処理からデータを作成してみて下さい。結果を見る場合には、次へ〈画面6−@〉をクリックしてください。

〈画面6 生成データ登録結果〉

 

() 登録されたデータが一覧されますので、確認して下さい。

   

〈画面7 登録データ結果一覧〉