メインメニュー → マスタ管理 → データ組替え処理
データ組替え処理では、データ間で組替えや変換が生じる場合に行います。
例えば、移行時や一括取込などで個々にできた発注データを、履歴管理したい場合などに使用します。
継続発注履歴管理 →2-Aへ
継続資料の発注履歴をまとめたり、ばらしたりします。個々の発注データを履歴にしてまとめたい場合などに使用します。
〈画面1 データ組替え処理メニュー〉
2−T.継続マスタを選択する
選択方法は、「2-1 つけかえ元の書誌を選択する」を参照してください。
〈画面2 継続発注履歴管理〉
2−U.履歴のまとめ方を選択して実行する
☞ まとめたい条件を選択〈画面3−@〉し、処理実行〈画面3−A〉をクリックしてください。
※まとめたい条件
館 所在区分1ごとに発注データをまとめ、履歴を作ります。
発注日 発注日で(例えば去年まで)発注データをまとめ、履歴を作ります。
履歴の有無 既にある発注履歴を除くかどうかで発注データをまとめ、履歴を作ります。
〈画面3 継続発注履歴管理〉